
ズグロカモメ
夏は顔が黒くなるカモメ
- 漢字表記
- 頭黒鴎
- 英語名
- Saunders's gull
- 学名
- Saundersilarus saundersi
- 分類
- チドリ目カモメ科
- 渡り区分
- 冬鳥
- 体長
- 33cm (キジバトと同じくらい)
- レッドリスト
- 絶滅危惧II類(VU)
月別の遭遇しやすさ(個人の経験ベース)
1月
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2月
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3月
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11月
12月
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- 沖縄の各所で見られる
- 沖縄の特定地域で見られる
- 沖縄の特定地域でまれに見られる
- レア
沖縄はカモメ自体がとても珍しい。
沖縄県外のように数十羽が群れになって海辺を飛ぶ光景は、ほとんど見られません。
こちらでは、数羽がぽつりと漂っていることが多いです。
ある日、たまたまズクロカモメが4羽で飛んでいるところを発見しました。

狩の仕方はアジサシと同じ感なのですね。
上空で狙いをすまして、水面めがけて急降下。



1970年代までは稀な冬鳥だったのですが、1980年以降徐々に増えてきているそうです。
ただ、国内で最大の越冬地であった諫早湾の干拓(長崎県)などが無くなったため、今後がどうなるか気になります。

私が、見た時はほぼ飛行してる様子だったのですが、1匹だけ一瞬水面に降り漂う姿を見ることができました。
2026年のズグロカモメ

2025年11月に見かけた個体かな?結構長いこと沖縄にいる気がします。
参考:
見分け方と鳴き声野鳥図鑑350
チドリ目の仲間

- ツバメチドリ
- チドリ目ツバメチドリ科|夏鳥
- かっこよさと可愛さをどちらも備える愛しいフォルム。ふわっと飛ぶ姿が美しい。

- コチドリ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 黄色いアイリングが特徴的で漫画のような顔付き。チドリの中で一番小さい。シロチドリと同じく沖縄の海岸や畑など各地でよく見かける。

- シロチドリ
- チドリ目チドリ科|留鳥
- 沖縄の多くの海岸で見かけることができ、沖縄で繁殖する唯一のチドリ類です。とても小柄で、近くにいても気づかない時があるほどです。

- メダイチドリ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 大きなサイズのシロチドリがいると思ったらこの種。トウネンやヒバリシギより大きく、並ぶとそのサイズ感に驚く。

- チベットメダイチドリ
- チドリ目チドリ科|旅鳥
- メダイチドリとよく似ているが、別の地域の種類。沖縄に少数飛来する。

- オオメダイチドリ
- チドリ目チドリ科|旅鳥
- メダイチドリとよく似ているが、嘴が長く、脚も長い。メダイチドリの群れの中に少数、まぎれ込んでいることが多い。

- ムナグロ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 沖縄ではよく見るシギチの一種。海や畑など様々な場所にいます。黄色の模様が鮮やかで、夏冬で大きく姿が変わり観察しがいのある面白い鳥です。

- ダイゼン
- チドリ目シギ科|冬鳥
- 銀のダイゼン、金のムナグロ

- ケリ
- チドリ目チドリ科|旅鳥
- 春先の耕したばかりの田んぼにいる珍しい旅鳥

- ミフウズラ
- チドリ目ミフウズラ科|留鳥
- まだしっかり観察できていません

- コアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 初夏を告げる爽やかな鳥。海面へ直下降して魚を獲る姿が特徴。夏になるの沖縄ではよく見かける。

- クロハラアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- 海辺を優雅に旋回。沖縄では良く見かける方のアジサシ。夏になると黒いお腹を見ることができる。

- ハジロクロハラアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- 沖縄への飛来数はとても少ない、Alternateでは羽の部分まで黒くなるのが特徴のアジサシ。

- エリグロアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 夏になると沖縄へ繁殖のためにやってくる。一際白く綺麗なアジサシ。

- ハシブトアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 沖縄では稀にみる珍しめのアジサシ。名前の通り嘴が太い。体長もコアジサシに比べて2回りほど大きく、飛行する様子は迫力がある。

- オニアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- スポーティーな見た目の珍しい鳥

- ユリカモメ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 赤い足と嘴が特徴的なカモメ。沖縄県外では、どこでも見かけますが、沖縄では非常に珍しく油断すると会えない年もあります。

- ウミネコ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 冬の海に響く、猫の声のカモメ

- オグロシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 夏に橙色に染まる大きめのシギ

- エリマキシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- カールする尾羽がオシャレ
こちらもおすすめ

- ジャワアカガシラサギ
- ペリカン目サギ科|旅鳥
- 美しい色の珍しいサギ。ごく稀に沖縄にやってくる。長期滞在する個体もいる。

- キンバト
- ハト目ハト科|留鳥
- 国の天然記念物。沖縄本島にはいなく、宮古島以南にしか生息しない、とても綺麗な色の鳩。

- コシャクシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- チュウシャクシギよりもっと小さな嘴

- ヒシクイ
- カモ目カモ科|冬鳥
- きょ、巨大なカモ!?

- カルガモ
- カモ目カモ科|留鳥
- ヒナとお散歩する先端が黄色い嘴のカモ

- タヒバリ
- スズメ目セキレイ科|冬鳥
- ヒバリと思いきやセキレイ

- コサメビタキ
- スズメ目ヒタキ科|旅鳥
- マスコットのような頭身の鳥

- ノバリケン
- カモ目カモ科|留鳥
- 首里城の周りで大量に野生化

- 亜種リュウキュウヒクイナ
- ツル目クイナ科|留鳥
- 留鳥だけど、あまり人前に出てこない珍しいクイナ。

- 亜種リュウキュウヒヨドリ
- スズメ目ヒヨドリ科|留鳥
- 島ごとにヒヨドリの亜種が存在し、沖縄島にいるのはこの亜種。ヒヨドリに比べて全体的に茶色い体です。