
ムナグロ
夏冬で姿が変わるちょっと大きめのチドリ
- 漢字表記
- 胸黒
- 英語名
- Pacific Golden Plover
- 学名
- Pluvialis fulva
- 分類
- チドリ目チドリ科
- 渡り区分
- 冬鳥
- 体長
- 24cm (ヒヨドリよりやや小さい)
- レッドリスト
- 低危険種(LC)
月別の遭遇しやすさ(個人の経験ベース)
まるで、厚手の防寒着を着込んでるかのように、羽の模様がはっきりしているムナグロ。
特徴的な見た目で、遠くからでもすぐにわかります。
ムナグロは旅鳥として全国の農耕地や草地に群れで飛来し、沖縄を含む南西諸島や小笠原諸島では越冬個体も多く見られます。一般的には水田環境に依存し、干潟や海岸では少ないと言われていますが、沖縄ではむしろ海や干潟で出会うことが多い鳥です。
2025年のムナグロ


鳥見を初めて、干潟に行った際に最初に歓迎してくれたのは「ムナグロ」と「アオアシシギ」でした。
よくわからないけど、とりあえず撮影した記憶があります。

次に会ったのは春。もはや誰???です。姿が変わりすぎだろ。
シギには夏羽と冬羽があり大きく変化する。それを学びました。


夏羽とか言いつつ、夏になるとすでに冬羽に向けて換羽が始まるので、夏羽ではないのですね。黒い部分が少なくなってきました。



9月になるとすっかり黒ところがあるムナグロは見えなくなります。寂しい。
ここにきてムナグロ。干潟じゃなくて公園とかにもいることに気づきました。
あと黒くないのは、冬羽ではなく幼鳥の可能性もあります。
難しいなぁ。もぅ。
まだ幼鳥の区別がうまくできてないので、気づいたらリライトします。

公園以外にも住宅地とかでもみました。
沖縄、結構どこにでもいます。
2026年のムナグロ

1年たちました。あい変わらずムナグロはどこにでもいます。
そして大体5羽以上の集団です。

でもごく稀に、個人行動派もいます。
そういう個体は、大体小さな岩の上で見かけます。


この日は漫湖公園の橋の上で鳥を見ていたのですが、私の真下まで来てくれました。
上下方向に距離があると、意外と近くまで来てくれのですね。
あまり見れない角度から撮影。黒い尖りがあり、その周りだけが黄色くなっていたり。黄色の中にも濃淡があるなどの羽の模様がわかって面白いですね。

- ツバメチドリ
- チドリ目ツバメチドリ科|夏鳥
- ふわっと飛ぶ姿が美しい

- コチドリ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 黄色いアイリングが光る一番小さなチドリ

- シロチドリ
- チドリ目チドリ科|留鳥
- 集団でワタワタする様子が愛おしい

- メダイチドリ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 大きなシロチドリと思ったら...

- ケリ
- チドリ目チドリ科|旅鳥
- 春先の耕したばかりの田んぼにいる珍しい旅鳥

- ミフウズラ
- チドリ目ミフウズラ科|留鳥
- まだしっかり観察できていません

- コアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 沖縄の初夏を告げる爽やかな鳥

- クロハラアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- 海辺を優雅に旋回する鳥

- オニアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- スポーティーな見た目の珍しい鳥

- ユリカモメ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 沖縄ではなかなかレア

- ズグロカモメ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 夏は顔が黒くなるカモメ

- ウミネコ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 冬の海に響く、猫の声のカモメ

- オグロシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 夏に橙色に染まる大きめのシギ

- エリマキシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- カールする尾羽がオシャレ

- オオハシシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 長い嘴が特徴的

- アカアシシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 赤い足で駆け回る渡り鳥

- アオアシシギ
- チドリ目シギ科|冬鳥
- 沖縄ではいろんな場所で見かけるシギ

- キアシシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 黄色の足がトレードマーク

- ソリハシシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 逆に曲がる嘴が摩訶不思議

- キョウジョシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 雅な模様のはんなりシギ
