
ヨーロッパトウネン
トウネンよりややスタイリッシュな雰囲気
- 漢字表記
- ヨーロッパ当年
- 英語名
- Little Stint
- 学名
- Calidris minuta
- 分類
- チドリ目シギ科
- 渡り区分
- 旅鳥
- 体長
- 13cm (メジロよりやや大きい)
- レッドリスト
- 低危険種(LC)
月別の遭遇しやすさ(個人の経験ベース)
1月
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2月
3月
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4月
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12月
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- 沖縄の各所で見られる
- 沖縄の特定地域で見られる
- 沖縄の特定地域でまれに見られる
- レア
トウネンの群れの中に一緒にいることがある、トウネンに似た姿の別の種

ヨーロッパトウネンはトウネンに比べて、足が長く細く、嘴もやや細長く、スタイリッシュな雰囲気があります。
とは言え、私の力量ではまだまだ見分けがつきづらく、アプリの自動判定に教えてもらっています。
ヨーロッパという名前が「地名+他種名」という構造で、まるでトウネンの一種のように感じてしまいますが、英語では
トウネン(Red-necked Stint)= 赤い首のトウネン
ヨーロッパトウネン(Little Stint)= 小さなトウネン
という割とわかりやすい名前の付け方がされています。
2026年のヨーロッパトウネン


この個体は外観だけではトウネンとの差は大きくありませんが、トウネンは雨覆に赤褐色の羽縁をもつ羽が少ない一方、ヨーロッパトウネンは雨覆や三列風切の多くが赤褐色の夏羽へ換羽するとされています(今井光昌『シギ・チドリ類の年齢・季節による羽衣の変化』より)。
この個体も雨覆や三列風切に赤褐色の羽が確認できるため、ヨーロッパトウネンの可能性が高いと考えました。
チドリ目の仲間

- ツバメチドリ
- チドリ目ツバメチドリ科|夏鳥
- かっこよさと可愛さをどちらも備える愛しいフォルム。ふわっと飛ぶ姿が美しい。

- コチドリ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 黄色いアイリングが特徴的で漫画のような顔付き。チドリの中で一番小さい。シロチドリと同じく沖縄の海岸や畑など各地でよく見かける。

- シロチドリ
- チドリ目チドリ科|留鳥
- 沖縄の多くの海岸で見かけることができ、沖縄で繁殖する唯一のチドリ類です。とても小柄で、近くにいても気づかない時があるほどです。

- メダイチドリ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 大きなサイズのシロチドリがいると思ったらこの種。トウネンやヒバリシギより大きく、並ぶとそのサイズ感に驚く。

- オオメダイチドリ
- チドリ目チドリ科|旅鳥
- メダイチドリとよく似ているが、嘴が長く、脚も長い。メダイチドリの群れの中に少数、まぎれ込んでいることが多い。

- ムナグロ
- チドリ目チドリ科|冬鳥
- 沖縄ではよく見るシギチの一種。海や畑など様々な場所にいます。黄色の模様が鮮やかで、夏冬で大きく姿が変わり観察しがいのある面白い鳥です。

- ダイゼン
- チドリ目シギ科|冬鳥
- 銀のダイゼン、金のムナグロ

- ケリ
- チドリ目チドリ科|旅鳥
- 春先の耕したばかりの田んぼにいる珍しい旅鳥

- ミフウズラ
- チドリ目ミフウズラ科|留鳥
- まだしっかり観察できていません

- コアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 初夏を告げる爽やかな鳥。海面へ直下降して魚を獲る姿が特徴。夏になるの沖縄ではよく見かける。

- クロハラアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- 海辺を優雅に旋回。沖縄では良く見かける方のアジサシ。夏になると黒いお腹を見ることができる。

- ハジロクロハラアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- 沖縄への飛来数はとても少ない、Alternateでは羽の部分まで黒くなるのが特徴のアジサシ。

- エリグロアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 夏になると沖縄へ繁殖のためにやってくる。一際白く綺麗なアジサシ。

- ハシブトアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 沖縄では稀にみる珍しめのアジサシ。名前の通り嘴が太い。体長もコアジサシに比べて2回りほど大きく、飛行する様子は迫力がある。

- オニアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- スポーティーな見た目の珍しい鳥

- ユリカモメ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 赤い足と嘴が特徴的なカモメ。沖縄県外では、どこでも見かけますが、沖縄では非常に珍しく油断すると会えない年もあります。

- ズグロカモメ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 夏は顔が黒くなるカモメ

- ウミネコ
- チドリ目カモメ科|冬鳥
- 冬の海に響く、猫の声のカモメ

- オグロシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 夏に橙色に染まる大きめのシギ

- エリマキシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- カールする尾羽がオシャレ
こちらもおすすめ

- 亜種リュウキュウコゲラ
- キツツキ目キツツキ科|留鳥
- 沖縄のキツツキは2種類のみ。もう一方は特別天然記念物のため、一般的に見られるのは本種。県外のコゲラの亜種にあたり、全体的に黒味が強く見える。

- タカブシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 他のシギより茶色みが少し強い。1羽だけいることが多いが、秋の渡りの時期には大群でやってくる。その際タカブシギ同士、小競り合いをする事も。

- オカヨシガモ
- カモ目カモ科|冬鳥
- あまり見れてないのが見逃してるだけ?

- チュウサギ
- ペリカン目サギ科|冬鳥
- ダイサギ、コサギに比べるとやや見かける頻度は少ない種。畑を耕しているときに飛んできてトラクターの後ろをついていく姿をよく見かける。

- メリケンキアシシギ
- チドリ目シギ科|留鳥
- キアシシギによく似た北米産の近縁種で沖縄ではごく少数が渡ってくる。嘴が太く黒っぽく模様もお腹まで細かく出ている。

- トウネン
- チドリ目シギ科|旅鳥
- とても小さいシギ。シロチドリよりも小さいので並んだ時に、その小ささに思わず驚く。珍しく名前に「シギ」がつかないシギ。

- ウズラシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- ずんぐりとした体型のウロコ模様が綺麗なシギ

- ヒバリシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 短な嘴がキュートなシギ

- ノスリ
- タカ目タカ科|冬鳥
- 昔、亜種ダイトウノスリもいたそう

- シロハラクイナ
- ツル目クイナ科|留鳥
- ペンギン柄のクイナ