
亜種シマアカモズ
モズは沖縄県外ではよく見かける鳥ですが、沖縄ではほぼ見かけることがなく、代わりにシマアカモズがいます。
- 漢字表記
- 島赤百舌(縞赤百舌?)
- 英語名
- Brown Shrike
- 学名
- Lanius cristatus lucionensis
- 分類
- スズメ目モズ科
- 渡り区分
- 冬鳥
- 体長
- 20cm (スズメよりやや大きい)
- レッドリスト
- 低危険種(LC)
月別の遭遇しやすさ(個人の経験ベース)
1月
2月
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3月
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12月
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- 沖縄の各所で見られる
- 沖縄の特定地域で見られる
- 沖縄の特定地域でまれに見られる
モズは沖縄県外ではポピュラーの鳥なようですが、沖縄ではほぼ見かけません。
代わりにシマアカモズがいます。
2025年のシマアカモズ

沖縄にはシマアカモズがいるといっても沖縄島(沖縄本島)では全く見かけません。ところが粟国島に行った際に、いろんな場所で大量に見かけました。
アカモズに比べて、頭部が灰色っぽいのが特徴です。
モズと同じく、木の先端など割とわかりやすいところにいてくれます。
2026年のシマアカモズ

沖縄島(沖縄本島)でもついに見かけました。
嬉しいです。
スズメ目の仲間

- ホントウアカヒゲ
- スズメ目ヒタキ科|留鳥
- 沖縄本島と周辺の島のみに生息する固有種。とても綺麗な声で囀る。割と人懐っこく、目の前までやってくるという話もよく耳にする。

- 亜種リュウキュウキビタキ
- スズメ目ヒタキ科|留鳥
- 沖縄で最も黄色い鳥のはず。沖縄県内では、留鳥のリュウキュウキビタキの他、沖縄県外で見れられるキビタキも旅鳥としてみられる。

- 亜種ダイトウウグイス
- スズメ目ウグイス科|冬鳥
- 囀りは聞くが、姿が見えない代名詞。国内のウグイス4つの亜種のひとつ。これまで「リュウキュウウグイス」と考えられていたが、近年「ダイトウウグイス」いうことが判明。

- 亜種リュウキュウサンショウクイ
- スズメ目サンショウクイ科|留鳥
- 最近は本州にも生息域を拡大中

- 亜種リュウキュウヒヨドリ
- スズメ目ヒヨドリ科|留鳥
- 島ごとにヒヨドリの亜種が存在し、沖縄島にいるのはこの亜種。ヒヨドリに比べて全体的に茶色い体です。

- ヒヨドリ
- スズメ目ヒヨドリ科|留鳥
- 沖縄では珍しい

- シロガシラ
- スズメ目ヒヨドリ科|留鳥
- 畑の近くでよくいて、綺麗な声で囀っている。もともと沖縄にいなかったが、どのような経緯か大繁殖し、今では沖縄で最も身近な種の1つとなっている。

- イソヒヨドリ
- スズメ目ヒタキ科|留鳥
- 沖縄で一番身近で遭遇率の高い。堂々としていてあまり逃げない。美しいで囀りますが、割と近くで鳴かれると騒がしくもある青い鳥。

- エゾビタキ
- スズメ目ヒタキ科|旅鳥
- 秋にやってくるヒタキ

- オオルリ
- スズメ目ヒタキ科|夏鳥
- 観察できるほど見れていない

- アカハラ
- スズメ目ヒタキ科|冬鳥
- まだしっかりと観察できていません

- シロハラ
- スズメ目ヒタキ科|冬鳥
- 地面をぴょんぴょん跳ねて獲物を探す

- コサメビタキ
- スズメ目ヒタキ科|旅鳥
- マスコットのような頭身の鳥

- ハクセキレイ
- スズメ目セキレイ科|冬鳥
- 沖縄もっともよく会えるセキレイ。海から畑まで様々なところに現れます。灰色や黒など多種多様な色のパターンがある。

- キセキレイ
- スズメ目セキレイ科|冬鳥
- お腹の黄色がトレードマーク

- ツメナガセキレイ
- スズメ目セキレイ科|旅鳥
- その名前の通り爪が長い旅鳥

- キガシラセキレイ
- スズメ目セキレイ科|冬鳥
- 顔だけ真っ黄色なセキレイ

- タヒバリ
- スズメ目セキレイ科|冬鳥
- ヒバリと思いきやセキレイ

- ムクドリ
- スズメ目ムクドリ科|留鳥
- 沖縄ではあまり見かけない

- コムクドリ
- スズメ目ムクドリ科|夏鳥
- 夏になると沖縄で南部の方で見かける。夕方、300匹以上の群れで、ねぐら入りする様子も観察できる。
こちらもおすすめ

- チュウシャクシギ
- チドリ目シギ科|冬鳥
- 曲がった嘴が特徴的なやや珍しいシギ、沖縄では比較的よく見る。体も大きく海岸で気づきやすいシギチ。

- 亜種リュウキュウキジバト
- ハト目ハト科|留鳥
- 屋久島から南西諸島で留鳥。キジバトの亜種。全体的に赤みの強い濃色などの差があるが、屋外での識別は困難。お馴染みのデーデーポッポで鳴く。

- ゴイサギ
- ペリカン目サギ科|留鳥
- 水際でじっと動かず立っていることが多いサギ。その姿はまるでペンギンのよう。沖縄では高頻度ではないものの、そこそこ見かける。

- アマサギ
- ペリカン目サギ科|冬鳥
- 名前通り亜麻色が特徴的なサギ。特徴的な色味で遠くからでもわかりやすい。沖縄ではどちらかというと畑でよく観察される。

- ハシブトアジサシ
- チドリ目カモメ科|夏鳥
- 沖縄では稀にみる珍しめのアジサシ。名前の通り嘴が太い。体長もコアジサシに比べて2回りほど大きく、飛行する様子は迫力がある。

- オオハシシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 長い嘴が特徴的

- オオメダイチドリ
- チドリ目チドリ科|旅鳥
- メダイチドリとよく似ているが、嘴が長く、脚も長い。メダイチドリの群れの中に少数、まぎれ込んでいることが多い。

- リュウキュウヨシゴイ
- ペリカン目サギ科|留鳥
- 亜種ではなく独立した種。一瞬しか見れてません。

- ハジロクロハラアジサシ
- チドリ目カモメ科|旅鳥
- 沖縄への飛来数はとても少ない、Alternateでは羽の部分まで黒くなるのが特徴のアジサシ。

- ササゴイ
- ペリカン目サギ科|冬鳥
- 疑似餌を使って狩をする知的なサギ