
キンクロハジロ
髪型がファンキーな鴨。沖縄では主にダムで、大群で浮かんでいる様子を見かける。
- 漢字表記
- 金黒羽白
- 英語名
- Tufted duck
- 学名
- Aythya fuligula
- 分類
- カモ目カモ科
- 渡り区分
- 冬鳥
- 体長
- 45cm (カモメと同じくらい)
- レッドリスト
- 絶滅危惧II類(VU)
月別の遭遇しやすさ(個人の経験ベース)
1月
2月
3月
?
4月
?
5月
?
6月
?
7月
?
8月
?
9月
?
10月
?
11月
?
12月
?
- 沖縄の各所で見られる
- 沖縄の特定地域で見られる
- 沖縄の特定地域でまれに見られる
沖縄では11月頃やってきて、3月くらいまでいる鴨。
私にとって思い出深いカモです。
野鳥観察を始めた2025年1月25日、初日の鳥見散歩で出会ったのは、ゴルフ場の池(フェンスの外から見た)で泳ぐ、2匹のキンクロハジロでした。

当時、マガモとカルガモしか知らなかったので、カモの中にもおしゃれな雰囲気のとかいるんだと感激したことを覚えています。
しかし、その後は一度もキンクロハジロを見ることなく、1年経ちました。
思ったより会いにくい鳥だったのですね。

そして、すっかり忘れてしまった1年後、大量のキンクロハジロに会えました。
1年ぶりに会ったのに、数も多いので、テンションが爆上がりしました。
現在、私の中では1月にしか見れないレアなカモになっています。
レッドリストの変更
環境省の第5次レッドリストで危険度が上がりました。
レッドリスト | カテゴリー |
|---|---|
2020年(第4次レッドリスト) | ー |
2026年(第5次レッドリスト) | 絶滅危惧II類(VU) |
カモ目の仲間
こちらもおすすめ

- 亜種ダイトウウグイス
- スズメ目ウグイス科|冬鳥
- 囀りは聞くが、姿が見えない代名詞。国内のウグイス4つの亜種のひとつ。これまで「リュウキュウウグイス」と考えられていたが、近年「ダイトウウグイス」いうことが判明。

- サシバ
- タカ目タカ科|冬鳥
- 沖縄でもっとも出会う頻度が高い猛禽類。「ピックイー」という声が特徴。秋になると沖縄に来て越冬するため長い期間見ることができる。

- ミサゴ
- タカ目ミサゴ科|冬鳥
- 沖縄ではサシバの次くらいにみる猛禽類。足で魚を捕まえる得意で、よく極彩色の魚を運んでいる姿を見かける。鳴き声が案外かわいい。

- キガシラセキレイ
- スズメ目セキレイ科|冬鳥
- 顔だけ真っ黄色なセキレイ

- タカブシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 他のシギより茶色みが少し強い。1羽だけいることが多いが、秋の渡りの時期には大群でやってくる。その際タカブシギ同士、小競り合いをする事も。

- サルハマシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 夏羽は全身が鮮やかな赤褐色に変化

- ノスリ
- タカ目タカ科|冬鳥
- 昔、亜種ダイトウノスリもいたそう

- ヒヨドリ
- スズメ目ヒヨドリ科|留鳥
- 沖縄では珍しい

- ミユビシギ
- チドリ目シギ科|旅鳥
- 砂の上を集団でちょこちょこ走り回る可愛いらしい鳥。あまり警戒心がないのか見ていると近くに寄ってくる。

- キンパラ
- スズメ目カエデチョウ科|留鳥
- 過去にフィリピンの国鳥だったことも








