ウガンダの野鳥

ウガンダに出張に行く機会があったので、仕事の合間に探鳥しました。
旅程は以下の通り、仕事の関係上、9割はカンパラ市内で早朝などに鳥見していました。

日程

場所

1日目

エンテベ国際空港〜カンパラ市内

2日目

カンパラ市内

3日目

カンパラ市内

4日目

カンパラ市内

5日目

カンパラ市内

6日目

カンパラ市内

7日目

カンパラ市内

8日目

マバンバ湿地

9日目

カンパラ市内〜エンテベ国際空港

カンパラ市内

ウガンダの首都であり最大の都市です。周辺の街から通勤・通学もあり多くの人で賑わっています。
それでも街路樹も多く、公園など自然があるエリアも多くあり、様々な野鳥が観察できました。

ウガンダの野鳥:カンパラ市内の様子、多くの人やバイク・車が行き交う
カンパラ市内の様子、多くの人やバイク・車が行き交う
ウガンダの野鳥:街路樹も多く、都市の中に多くの鳥が暮らしている
街路樹も多く、都市の中に多くの鳥が暮らしている
ウガンダの野鳥:公園なども多数ある
公園なども多数ある

セイキテリムク

ウガンダの野鳥:セイキテリムク
セイキテリムク - 2026.10.05 ウガンダ カンパラ

道路のポールの上など、街中のいろんな場所にいました。
すごく綺麗な色をしていますが、ムクドリ科のようで毎朝騒がしく囀っていました。

コオナガテリムク

前述のセイキテリムクと似ているが別の種と思われる。
こちらも割と住宅街を自由に飛んでいました。

アフリカヒヨドリ(Common Bulbul)

ウガンダの野鳥:アフリカヒヨドリ
アフリカヒヨドリ
ウガンダの野鳥:アフリカヒヨドリ
アフリカヒヨドリ

この鳥もいろんな場所にいて、よく囀っていました。ヒヨドリです。
羽の黄色の部分といい、シロガシラに少しカラーリングが似ていますね。囀り方も結構似ていました。
フォロワーさんに言われて気づいたのですが、英語名は Common Bulbul です。アフリカがヒヨドリの原点とは...

ハイガシラスズメ

ウガンダの野鳥:ハイガシラスズメ
ハイガシラスズメ

人が集まる場所の地面をちょろちょろ歩き回っていました。
まさに、日本のスズメと同じ行動パターンです。

ムナジロガラス

ウガンダの野鳥:ムナジロガラス
ムナジロガラス

ウガンダで常に見かけたカラスです。ウガンダには2種類のカラスがよく見られるそうなのですが、今回はこちらの種のみ観察できました。日本のカラスと同じくゴミ捨て場などを漁っていました。ただ、ウガンダではアフリカハゲコウと言う巨大な鳥もゴミを漁るため競合して、日本のように独壇場とはいかないようです。

アフリカツグミ

この鳥も街中でよく見かけました。
日本のツグミのアフリカバージョンです。アフリカバージョンなると結構シンプルな柄になるのですよね。

ハダダトキ

結構大きな鳥なのですが、びっくりするくらい街中にいます。
屋根の上や、公園の芝生の上などなど。独特の大きな鳴き声で飛ぶので、ちょっと不気味です。

アフリカハゲコウ

この子!この子こそ、今回一番印象に残った鳥かもしれない。
体長130cm(アオサギが100cm)の超巨大な鳥なのに、店先や庭、街路樹などそこらじゅうに、まるで鳩のようにいて衝撃を受けました。サイズ感と見た目は怖めですが、案外おとなしめで、しかもコウノトリ科のようです。
現地の人はすっかり慣れてる感じで、アフリカハゲコウがいても無視していました。

人間の出すゴミや汚物を食べるそうで、街を掃除する役割もあるのだとか。

ヒガシハイイロエボシドリ

公園で見かけた鳥です。かっこかわいい感じです。
ほんの少しだけ冠羽があります。 そもそもエボシドリってなんだろ?と思って調べたら、似ても似つかないめちゃくちゃ派手な鳥が出てきました。こっちも見てみたい。

ホオジロカンムリヅル

ウガンダの国鳥です。国旗の中央にも描かれています。非常に美しい鳥ですが、屋根の上に乗っていました。
ちなみに、現地の方でもカンパラの市内で見かけることはほぼ無いとのこと(市外ではたくさん見かける)。
ラッキーでした。

ウロコカワラバト

最もよく見かけたハトの種類。
キジっぽい見た目していて強そうです。

クロスキハシコウ

遠くを飛んでいました。

シチメンチョウ

たまに道端を歩いていますが、多分これは家畜。

郊外農村

カンパラ市内から車で約1時間くらい走るとビルなどがなくなり、緑が多いのどかなエリアになります。市内では見れなかった鳥がチラホラ現れ始めました。

ズグロウロコハタオリ

ハジロハクセキレイ

ヒムネタイヨウチョウ

ササフセッカ

クロシチホウ

ハシボソハタオリ

アカガタホウオウ

ノドジロハチクイ

ルリムネハチクイ

マバンバ湿地

カンパラ市内から車で約2時間。エンデべ空港よりさらに南下した場所です。
湿地自体は非常に広いのですが、一部が船が通行できるようになっており、私もその場所で船に乗せてもらい鳥を探しに行きました。

ウガンダの野鳥:ガイドさんによって葦の間をボードで案内してもらえる。
ガイドさんによって葦の間をボードで案内してもらえる。
ウガンダの野鳥:観光客より地元の方が多い印象。大事な交通網。車を運んでいる人もいました。
観光客より地元の方が多い印象。大事な交通網。車を運んでいる人もいました。

アフリカレンカク

マバンバ湿地で一番みや野鳥です。50羽以上は見た気がします。
うまく撮影できていなかったのですが、水の上の水生植物の上を歩くので、水の上を歩いてるように見えます。そのため現地では「God Bird」と呼ばれているそうです。

レンカクゲリ

ケリのアフリカバージョン。可愛らしい配色ですね。

ヒメヤマセミ

カワセミも非常に多く、とにたくさん見たのはヒメヤマセミ。
そこら中でホバーリングしながら獲物を探していました。

カンムリカワセミ

日本のカワセミに非常に似たカラーリング。色がこちらの方が鮮やかでグリーンよりブルーのような感じ。

カンムリサギ

こちらも名前がカンムリ。
ササゴイの色が薄いような雰囲気の姿。

ムラサキサギ

こちらは沖縄でも見ることができるサギ。
アフリカまで分布しているのですね。

ダイサギ

お馴染みの。どんな場所にもいますね。

ハシビロコウ

ハシビロコウ見れるとは思ってませんでした。感動です。
しかし野生の動きを見てると、ほぼアオサギと変わりませんね。じっとして魚狙ってるところとか。

キバシガモ

紫色の羽って結構珍しいな。

アカリュウキュウガモ

シロガオリュウキュウガモ

ルリムネハチクイ